密接ですね。

ドキドキしちゃう。

そして、ここの章の最後の帥宮の言葉が意味深。

しっかり伏線してましたね。

少年が、年上で、しかも、親王の憧れの青年に少しでも接点が欲しい。駆け回るシーンは健気で、すぐ照れてしまうところがかわいい。

最後に思わぬ罠？が仕掛けられていて、希君はうろたえるハメになるのですが、罠に気付くまでの二人の様子を想像するのもまたよいです。

ちなみに、本日はバレンタインで、冴月希依さんのお誕生日です。

お祝いも兼ねてというのに、拙い記事になりましたが、ご笑納いただければ。

2025.02